▶釣行記事更新中!

【設計図あり】オリジナルロッドスタンドを自作したので作り方とポイントを解説

釣り道具は増える一方です。

玄関とかに置いてたら・・・

「邪魔だからどうにかして!」とか家族に言われるから綺麗に収納しておきましょう。

そこで役に立つのがロッドスタンドですよね。

で!既製品もいいんですけど、せっかくなので自分の家にあったぴったりのロッドスタンドを作ろう!という事で今回オリジナルのロッドスタンドを自作したので色々紹介します。

注意

※とりあえず最後まで読んだ後に参考にしてみてください。

※制作には電動工具を使用します。

オリジナルロッドスタンドの作り方

参考 ロッドスタンドの作り方憂いの篩

基本は上記のブログを参考に制作しました。

という事で早速、材料を購入します!

木材はナフコにある安い板(248円くらいの奴)

工具はそろっているので製作費はトータルで1111円でした!

最初に完成図を載せておきますね。

なんやかんやで、寸法を測って合わせてこうです!

作業に集中しすぎて途中経過を撮影していないというミス。

とりあえず設計図の寸法をザックリ掲載しておきますので参考にしてください。

設計図

各パーツの寸法

枚数に気を付けてください。全パーツが15枚です。

⑤~⑦赤のL字は切り込みます。私は電動糸鋸を駆使しましたが道具がないと思いますので思い思いに切り込んでください。

角にドリルで穴をあけて糸鋸で切るとやりやすいと思います。

⑫⑬はドリルで穴をあけます。私は45㎜で少し小さかったので50㎜が良いかもしれません。

⑤~⑨の切込み位置は同じでありません。リールのサイズに対応するために端からの寸法を微妙にずらしています。

パーツの配置

ロッドスタンド部分から組み立てていきます。棚から組み立てるとビスを止める事が出来ない可能性があります。

取り付け寸法

数字は下から板の底面までの数値です。⑩のスタンド部分の斜めの板は適当に取り付けています。ビス止めがうまくいくポジションを計算して取り付けてください。

スタンド上部の70という数字は上から板上面までの数値です。基本は背中の板とうまい具合に重なります。

MEMO

※取り付けはすべてビス止めで行いました。

※最終的には写真と見比べながら作成してください。

制作の流れと参考画像

使用した道具

  • 電動ドリル
  • 糸鋸(100均にあるかも)
  • F型クランプ(100均にあるかも)
  • 木工ボンド
  • ドリルビット50㎜
  • のこぎり
  • 木工やすり(100均にある)
  • サンドペーパー

材料を用意する

  • 木材はナフコの1×4材6フィートを3枚使用
  • 反りや節目があるので出来るだけ真っすぐで節のない綺麗な板を選びましょう
  • ビスは木ネジ3.2㎜×38㎜を使用
  • 適当なサンドペーパーを数枚使用

図面通りに切り込む

問題なのは

  • ⑤~⑦のL字切込み
  • ⑫⑬の穴あけ

リールスタンドL字の切込み

L字部分は角にドリルで穴を空けて糸鋸で切りこみました。その後やすりで仕上げるイメージですね。

私は電動を使用しましたが簡易的なものあるのでおすすめです。

糸鋸のポイントは歯が小さく脱着可能なところです。

小回りが利きます。

穴あけ以外にビス止めにもドリルを利用しますので電動ドリルは必須です。

更にロッドスタンド部分のドリルの刃の寸法は50㎜を使用します。

表面がささくれてしまうので、切込み初めはゆっくり、貫通前はひっくり返して裏面からほがし直すと綺麗な仕上がりになります。

画像は45㎜を使用しているのでジギングロッドを立てるなら50㎜は必要でした。シーバスロッドのみなら45㎜でも問題ありません。

↑スタンド部分の穴あけはこいつが必須ですね。

こだわりのリールスタンド

L字部分の切込みにはポイントがります。

リールを設置した時にうまく安定するように接触部分を彫刻刀で溝を掘っています。

丸く溝を入れる事でリール面とフィットするので安定性が増します。

尚、今回は縦横4箇所に溝を入れています。

完成画像を参考に組み立てる

組み立て風景の画像を撮っていませんので完成画像を参考に組み立てましょう。

注意点は1つ。

ビスを止める際は必ず下穴をドリルで開けましょう。

最後まで貫通させるとズボズボになるので程よく開けてくださいね。

足は真っすぐに取り付ける

スタンド全体が安定するかは足が重要です。

ここで斜めに取り付けてはアウト!

慎重に調整をしながら取り付けてください。

画像では150㎜に設計していますが、長さに不安が残ったので160~200㎜にすると安定性が増すのでベストです。

ポイントは収納棚

ロッドスタンドは4本を立てるようにしていますが、これ以上増えたらアウト!

そしてその隣には収納棚を作っています。

幅はルアーケースが入るように設計しています。

もちろん高さも調整済みですのでケースが3つは重ねて入れる事が可能です。

リールスタンド付き

 

今回はリールを収納するためにL字に切込みを入れました。

自画自賛ですが、完璧なデザイン設計でした。

リールスタンドとしても可。ルアーケース収納としても可。

完璧です。

しかも、リールが安定して座るようにL字の切れ込み部分をくぼませています。

リールをひっかける部分を彫刻刀で丸く削って、ひっかける部分にフィット感を出しているわけですね。

しかも縦置き横置きとお好みで設置可能です。

更に!リールのサイズがそれぞれ違うためL字の切込みが同じ場所だとリールが入らない可能性があります。

2500番のリールに切込みを合わせると6000番のリールが入らないわけです。

それを回避するために、一番上から徐々にL字の切込みをずらしています。

これにより~6000番までのリール収納に対応することが出来ました。

ここまでは完璧です。

反省点

ジギングロッドがギリギリ

普通にシーバスロッドは立てかけてフィットしていますが、ジギングロッドはギリギリです。

ジギングロッドはシーバスロッドと比べるとかなり太いですからね。

穴をあけた寸法が45㎜だったので少し小さかったですね。最低でも50㎜は必要でした。

足回りが不安定

少しグラグラします。

実は脚のパーツをビスで止めていません。はめ込み型にしています。

当初、ぴったりに作成したので今後調整ができるようにビス止めはしない事にしたのですが、木材が乾燥してピッタリサイズが少し緩くなってしまったんです。

しかも足の幅が少し足りなかった気がします。

とりあえず足をビスで止めればぐらつきは無くなると思いますが、現在は安定しているのでそのまま使用しています。

次に生かせる大きな収穫です。(失敗は成功のもとですね。)

ビスを隠す

ビスが見えているのが不細工なので隠すべきでした。

今後は綺麗に隠そうと思います。

しかし、完全にパテや丸木で埋めてしまうと解体が出来ないのでくぼみの穴を空けて対応するといいかもしれません。

まとめ

簡単に説明したので、わかりずらかったと思います。

設計図は掲載してるので大まかにでも参考になれば幸いです。

簡単なので是非、チェレンジしてみてください。

わからない部分はお気軽に質問していただければ、できるだけお答えします。

【販売しようか検討中】

あまりの完成度の高さに既製品のような雰囲気が出ています。

周囲からも「凄い」「これはほしい」「売れる」というようなお言葉を頂いたのですなおに受けています。

これを機にフリマアプリで販売しようかと考えているので、コメント頂けると嬉しく思います。

価格はまだ未定です。

今後にこうご期待!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です